手作りコロナグラフからの太陽コロナ

サン&ムーン

投稿者: George-Hripcsak 2022 年 12 月 27 日 0

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ジョージ・フリプチャック

ウツァヤンタ山、ニューヨーク州

2022 年 12 月 10 日午前 10 時 49 分

50mm コロナグラフ、5303A フィルター、ASI1600MM Pro カメラ

2024 年の皆既日食を待ちわびる一方で、私たちは自分たちで日食を作ることで太陽コロナを観察し、イメージすることができます。 添付のコロナ画像は、50mm 自家製コロナグラフ、Fe XIV の電子コロナを捉える 5303 オングストローム フィルター (1.2A FWHM)、および ASI1600MM Pro カメラを使用して、高度 3200 フィートから撮影されました。 この日は太陽の周囲では比較的静かな日だったので、美しいストリーマーとループのある太陽を取り囲むコロナの暗い部分に焦点を当てることができました。 このコロナグラフは私の 2 番目のもので、Celestron Firstscope 80mm 屈折鏡の本体、50mm コーティングされていない f/20 シングレット対物レンズ、古い Baader プロミネンス ビューアのオカルティング コーン、オンラインで購入した各種部品とレンズを使用し、手工具で組み立てて作成しました。リオのコロナグラフ。 同時に行われた太陽力学天文台のコロナ画像とよく一致しますが、コストは 40 万分の 1 です。 この画像では北が上になっています。この画像は 2 つのビデオから組み立てられ、1 つはオンバンドのフィルターを使用し、もう 1 つはフィルターをオフバンドにして減算フラットを作成しました。 2 時と 8 時の 2 つの明るい領域が接眼レンズで見えました。